一般社団法人そだち☆うちだよしかの日々徒然
保育計画の「ねらい」を考えるのが 苦から楽に かわりそうです!
こんにちは!内田淑佳(うちだよしか)です。

先日の『保育の質を高める研修会』
テーマは
「かんたん!保育計画~保育所保育指針の活用法~」


現場の先生たちにとって
保育計画を書く時間って…
負担になっているのが現状ではないかな

思います。

私は、
「書かないといけないから とりあえず書く」
という
「書くだけ」の書類になっているのであれば
とても
無駄な時間だなぁと
思っています。


「保育計画」は、
子どもたちが成長するために
必要な経験が出来るよう

環境を整え、

保育者が自分の保育を
振り返ることができること、

この二つが達成できるものになっていれば

それでよし!

というか、
そこが何よりのポイントだと思います。

そこで
「保育所保育指針」を活用することで

かんたん!に
間違いのない「保育計画」が
作成できますよ、という
研修をしています。


頂いた ご感想の一部を ご紹介します。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

・保育計画をたてる上での考え方等がわかりやすく、早速 取り入れて役立てていこうと思います。

・今まで保育指針を見て計画を立てていなかったので、今後は多いに活用していこうと思います。保育の振り返りの大切さや、保育の基礎とはという大切なものを この研修で新たに学ばせて頂きました。研修に参加できて良かったです。

・保育士試験前に必死になって読んでいたはずの保育所保育指針を、改めて読み、今だからこそ活かせることが沢山あることに気付いた。子どもたちの よりよい将来のために、どう関わっていけば良いのか改めて考える良い機会になりました。

・保育指針に載っていることを元に「ねらい」を考えることで、書きやすかった。ねらいを決める時に いつも迷っていたので、これからは使っていきたい。幼児縦割り組なので各年齢ごとに前後の年齢の(指針の発達の)姿をみて、ねらいと内容を決めていきたい。

・保育指針の見方、使い方が わからなかったが、今回の研修で わかるようになり、「ねらい」「内容」が書きやすくなった。特に「ねらい」を見ていくことで毎日の保育が良くなる!と感じたので、明日から「ねらい」を考えるのが、苦から楽にかわりそうです!

・私は、保育中「やめなさい」「ダメ」と言っていることが多かった。今日の話を聞いて「やめなさい」で やめれないということに納得した。明日からの保育を見直していきたい。保育所保育指針は、働きだしてから あまり目を通すことがなかったが、これからは活かしていこうと思う。

・書き方としては、やはり様式上すぐに活かすのは難しいと思うが、考え方や、どこに重きをおくべきかについては とても分かりやすく、活かしていこうと思った。保育指針は利用してはいたが、活かすには至っていなかったように思う。(誰に対しても)説得力がある保育、という意味で、今のままでは足りないかと思うので、保育指針を活かして、説得力のある保育にしていこうと思う。

・保育指針の使い方が具体的によく分かったので、保育園にかえって皆に伝えていきたいと思う。(主任)

・発達過程から考えることで「ねらい」を立てやすい!と思いました。週案の書き方、様式を見直したいと思います。(見るほうも大変なので!)(主任)

・保育指針は毎月のカリキュラム会議で使用しています。基本を忘れていないか、ブレていないか確認するためにも重宝しています。ただ、日々の保育を見ていて、どこまで伝わっているか不安になることはあります。その意味からも保育計画をあまり簡素化してしまうと、紙面でブレがないか事前に確認できなくなるので困る、というのは あります。(主任)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

管理職の先生方にも
ご参加 頂きましたので
計画の様式の見直しも
検討 頂きたい旨
お伝えしました。


せっかく書類におこす
保育計画です。

それだけの価値のあるものに
してほしいです。




最後に、
何度も足を運んで頂き、
プラス
沢山の保育士さんを
研修に参加させてくださった
某保育園の園長先生から

(今回で最後になりましたので、
ということで)
このような
お言葉を頂きました!


先生のお話は、

参加した保育士が

全員揃って

わかりやすく、よかった

と言っており、

保育に活かしております。

ありがとうございました。




研修講師として
これ以上ない
ほめ言葉!を頂き
とても嬉しいです!!


この感謝の気持ちを胸に
今後も精進して参ります!!


ありがとうございます!!






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保護者の理解
こんにちは。内田淑佳(うちだよしか)です。


先日の『保育の質を高める研修会』
「自己肯定感を上げるメソッド~生きる力を育む保育とは~」

頂いたアンケートの中に
一件 ご相談がありましたので
今日は それを ご紹介します。

受講者さまの ご感想は コチラを ご覧ください


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

・幼児の担任をしています。
異年齢保育なのですが、実際は年齢で子どもを区切り、行動も指示する保育となっていました。

それではイカンと今年から、
子どもが主体的に生活できるよう、
日常的に自己選択、自己決定の機会を増やしました。
(食事のタイミングなど生活、もちろん遊びも)

半年たって「せんせい、○○したいから~ほしい」と、
意欲的な姿がみえてきました。

子ども社会の中で、
子どもが 子どもと力を合わせて生活したり、解決したり、
「自分たちで」ということを大切にしてきました。

今回のお話で、
自分の この保育生活10年で たどりついた
自己肯定感「おれって いけてるやん」を大切にしたい保育で
よかったと改めて感じることができ、幸せな時間でした。

ただ、また相談にのって頂きたいのですが、
保護者からの理解が得られていないのです。

でも、自分で決める、自分大好き保育は
大切だと思うので、
自信をもって すすめようとは思っています。

今日は ありがとうございました!

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

素晴らしいですね!

子どもたちの姿が
変わってきた!と感じるとき、
私たちの中にも
やり甲斐や 喜びが
生まれますね。

保護者の方も
同じです。

子どもたちの
望ましい未来を考えない親はいません。

ただ、
皆さん
日々の生活に追われ
気付いていらっしゃらないだけなのです。


保護者からの理解が
どのように
得られていないと感じておられるか、
具体的なことが
わからないのですが、

私が研修の中でお伝えした、
「思いやりのある人になって欲しい」
という願いは

おそらく
全ての方と共有できるものだと
思います。


保護者の方と
そこを共有してください。


保護者を集めて説明会をする必要はありません。

日々の やり取りの中で
子どもたちの姿を
「○○ちゃん、こんなこと言ってたんです。すごいですね、こんな優しい言葉が出てくるなんて!」
と、伝えていくことで、
思いやりを育む保育をアピールしてください。

「今日、△△くんとケンカになったんですけどね、次第に こんな やり取りになり、××くんも やって来て、こんな風にしていましたよ。すごいですね、ちゃんと自分たちでコミュニケーションしてるんです!」


ケンカやトラブルが
子どもたちの素晴らしい経験になっていることを
伝えてください。


もし、ケガをしてしまっても、
ケガのお詫びに プラス、
子どもたちが得たことを
お伝えしていくんです。


子どもたちが
主体的に活動していることの
素晴らしさや
そこから得ているだろうことを

素晴らしいです!
すごいです!
素敵な個性ですよね!

と、
日々 伝えていってほしいです。



保護者の方は
その話から、
保育士の関わり方も見てとってくださいます。

そして、
プロは
そんな風に関わるんだ、なるほどね、

学んでくださるのです。


そうすると
何かのタイミングで
「自分で決める」を大切にしてるんですー
など
言ってみたり出来るものです。


保護者同士のクチコミの力は
素晴らしいです。

こんなことがあった
先生がこんなこと言ってた、は
うまいこと
広がっていきます。



保護者に理解してもらおう!
というより、
保護者を巻き込んでいく感覚です。

私たちは
チームです。
子どもたちを一緒に育てていくという。


子どもが
こんなことした、
保育士は こんなことした、
それが
とっても素敵なんです!
子どもが!!


子どもたちの持つ力の
素晴らしさを
日常的に
伝えていってください。


子どもたちの姿が
半年で変わってきたように
保護者の方の
視点も
変わっていきますよ!


先生の仰るように、
自信をもって保育し、
その保育を
自信をもって
保護者の方に伝えてください。


子どもたちが将来
こんな力を持つために
今、このことが必要なんだと
自信をもって
語ってください。

乳幼児期が
人格形成にとって
重要な時期であることは
ほとんどの方が
知っています。

具体的なことが
知られていないだけです。


私たちは
その
具体的なことを
世の中に発信していく
役割も担っていると
思います。

一人ひとりの
保護者の方に
自分のお子さんの素晴らしさを
知って頂くのです。

理解を得られないはずはないと
私は思います!




優しい言葉のレパートリーを増やしていきたい!
こんにちは。内田淑佳(うちだよしか)です。

先日の『保育の質を高める研修会』
テーマは
「自己肯定感を上げるメソッド~生きる力を育む保育とは~」


沢山の保育士さんに足を運んで頂き
大阪 ドーンセンターで開催いたしました。


頂いた ご感想の一部を ご紹介します。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

・ふんわりとしか知らなかった「自己肯定感」という言葉でしたが、よく分かりました。例になる言葉を教えていただいたので、その言葉を元に、自分の優しい言葉のレパートリーを増やしていこうと思います。

・内田先生のお話や、他の先生の意見をきいて、こんなに優しい言葉掛けがあるんだ!と思いました。全ての行動は子どもに見られている!と思って、よい「お手本」になれるよう保育していきます。

・前回より2回目の受講となり、とてもよいお話がきけました。気を抜くと「つい…」の言葉が出てしまいますが、アイメッセージを使った日は、自分も気持ちよく保育ができたように思います。これからも続けていきたいと思います。

・子どもを認める…今までしてきたつもりでしたが、本当に「つもり」だったなと感じました。どこかで待てなくなり中途半端でした…。今後は出来るだけ自己発揮させてあげられるようにしながら、見守っていきたいと思います。まずは、明日から取り組んでいきたいと思います。

・自己の発揮ということを、ちゃんとわかっていなかったんだな、と感じました。保育者がやって欲しくないことの言葉がけをしていたと気付く事が出来ました。

・「禁止・命令・指示」頭では よくないと わかっていても保育の中で多いです。子どもが自分で考えられる声かけをしていきたいと思います。

・子どもに対して、丁寧に関わることの大切さが、自己肯定感を育むことと繋がったように感じました。

・今回は研修で、「気持ち」について考えさせられました。

・「あかーん!」とトラブルを止めること、多かったです。本日 学んだ方法で子どもを認めることを保育に取り入れようと思います。たくさん活かせることがあったので、とても勉強になりました。

・自己肯定感について、難しいと考えていましたが、事例を聞くと、とても分かりやすく、保育園で すぐに活かしたいと思いました。言葉づかいに気を付けて、優しい言葉がけをしていきたいです。

・自分の価値観で保育していることに気づけました。明日から即実践し、自己肯定感を育てられる保育をしたいと思います、

・長年 保育をしていて、大人中心で考え 対応していた事を改めて感じてしまいました…。これからはもっと丁寧に子どもと向き合います。

・自分の保育を振り返る良い機会になりました。自分の子育てにも、とても勉強になりました。子どもが自分で考えることが出来るように、ありのままの姿を受け止め、アイメッセージを伝えていこうと思います。子どもにも、周りの若い保育士にも、思いやりをもって接していこうと思いました。今度は 対大人のコミュニケーションの話も聞いてみたいなーと思いました。

・保育の場面により、自分の評価を出してしまう事があり、まだまだ未熟だなぁと感じます。今日の気持ちを忘れず、子どもが自分で考える力を育めるような働きかけを心掛けます。

・最近 思うのは、保護者の自己肯定感の乏しさです。頑張るお母さんたちを しっかり認めて、一緒に子育てしていけたらと思います。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


皆さん それぞれ
自分の保育を振り返り

それぞれの
気づきを得てくださいました。

保護者のことも
しっかり認めていこう!という
気持ち、素晴らしいですね!!



ご相談が一件ありましたので
次回のブログにて
ご紹介いたします。


私の つぶやき…
小学校の遠足に遭遇しました。

小学校の先生…
指事語が多いなぁ…

和泉市民間保育園連絡協議会 職員研修会②
こんにちは!保育運営スペシャリスト内田淑佳(うちだよしか)です。


今日は、
前回に引き続き
和泉市民間保育園連絡協議会 職員研修会
にて
頂きました質問について
書きたいと思います。

前回のブログ(受講者さまのご感想はコチラから)


Q.コミュニケーションの 取りにくい保護者とは どうしていけばいいでしょうか。
普段から「話しかけないでオーラ」がすご
くて…
15、6年通っている方なのですが…

A.なるほど。
「話しかけないでオーラ」というのは、

自分を守るための防御(傷つけられたくない)、

もしくは

本当は認めてほしいのだけれど、無意識に反対の行動をとってしまう…

などが考えられます。

この方は、15年ほど通われている、というので
子どもさんは3人以上いらっしゃいますよね。

お仕事や家庭環境(育児を手伝ってくれる人の存在)、その他(愚痴をきいてくれる友達や家族がいるか)
などは わかりませんが

とても忙しくされていると思います。


15年前からを知っている保育士さんは
いますか?

はじめから
そんな感じだったのでしょうか…

この15年で、その方の環境は
どのように変化してきたでしょうか…。


まずは
研修でも お伝えした
その方の
仕事や家庭環境などを
色々と思いやって
その方の個性を大事に考えてみてください。

頑張っていらっしゃることを
認める気持ちを
笑顔や挨拶などで
伝えていきましょう。


「話しかけないでオーラ」は、
コミュニケーションしたいのに、なのか

本当に
コミュニケーションしたくないのか、

どちらでしょうか。



前回のブログで書いた
名前をつけて挨拶する
という方法で
まずは
その方に「認めるオーラ」を出してみてください。

みんなの先生で。
毎日。


防御として
コミュニケーションしません、という
オーラを出していらっしゃるのであれば

私たちは
味方です!を
伝えましょう。




人によっては
コミュニケーション出来るのであれば
それでもいいと思います。
全員が出来なくても
子どもさんのために
必要なコミュニケーションが
出来る保育士がいれば
よいと
私は思います。



その方が本当に
コミュニケーションしたくない、
のであれば

その方は
コミュニケーションの必要性を感じていらっしゃらない、ということです。

ですから
コミュニケーションが必要であるならば
そのことを
感じて頂くことから
始めなくてはなりません。


なんのために
コミュニケーションが必要なのでしょうか…。

相手が
コミュニケーションしたくなるには
その理由が いるわけです。

同じように
コミュニケーションしたくない、にも
理由があると思います。

その理由も「認める」ことが
相手への思いやりです。



保育士さんは
何故コミュニケーションしたいのですか?

話しかけないでオーラを出されて
困っているのは
何故ですか?


お子さんを中心に
どんなチームプレーをしたいのか
思い描き、
保護者の方に
どんな気持ちで接するのがよいか、

保護者の方に
どんな気持ちになってほしいか、

考えてみてください。






コミュニケーションは
気持ちの やり取りです。


相手の態度で
嫌な気持ちになると
嫌な気持ちを発信してしまいます。

するとまた
相手も嫌な気持ちになり
こちらもまた
嫌な気持ちに…

お互いに
嫌な気持ちが
やり取りされてしまう

悪循環に陥ります。


どちらかが
嫌な気持ちがしたとしても
優しい気持ちを返さなければ
この
悪循環は終わりません。


子どものために

こちらから先に
優しい気持ちに
切り替えましょう。


いつも
自分に優しくしてくれる!
それが伝われば
相手の気持ちも
変わってくるものです。



私たちは
誰だって
大事にされたい、と思っています。

大事にしてくれる人のことは
優しい人だと思います。

大事にしてくれる人のことは
好きになります。

大事にしてくれる人には
感謝の気持ちをもちます。


まずは
相手のことを
大事に思い

大事にしてるよオーラを
出してください。

笑顔で
名前をよんで挨拶。

これから始めます。



相手が
こちらに好意を持ってくだされば
コミュニケーション
しやすくなります。

コミュニケーションしたいと
思ってもらえるわけですから。



そうすると
相手も
こちらのことを
大事に思ってくださるわけです。


保護者との関係は
お互いが
大事だと思い思われるように
なることが
必要だと思います。

子どもたちの
よりよい育ちのために。














和泉市民間保育園連絡協議会 職員研修会①
ブログにお越しいただき、ありがとうございます!内田淑佳(うちだよしか)です。

先日 ご依頼を頂き
講師を務めさせて頂きました
『和泉市民間保育園連絡協議会 職員研修会』
テーマは
「保護者対応いろは」

120名様ほど
保育園、こども園の先生方が
お集まりになられ、
研修の始まりにあたっては
辻 和泉市長さまからの
激励のお言葉もあり、
「子育てのしやすい町」として
保育園、こども園に期待されていること、
その使命を果たすべく
大切な2時間を お任せ頂けましたこと、
改めて感謝申し上げます。


頂きました感想の ほんのごく一部ですが
ご紹介します。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

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・とてもわかりやすいキーワードで、クレーム対応の原理を理解することができました。クレームとまでは認識していなかったようなことでも、保護者の心の奥に どんな気持ちがあるのか?を よく考えて、明日からの保育に活かしていきたいです。

・保育の基本的な部分を再度 心にとめる良い機会になりました。事実と気持ちを分けるというのは、わかりやすく、気持ちを認めるという所を意識して、実践していきたいと思います。勉強になりました。

・保護者=「クレーム」として とらえるのではなく、その前に一人の人であること、個性や思いやりを大切に、向き合う事が大事なんだと気付いた。相手の気持ちを理解するためには、まず自分の気持ちを知る、気付くという事が必要だと学んだ。その為には、怖がらずに色んな経験をするべきだなと思った。

・クレームを そのまま受け取らず、その裏にある保護者の気持ちに気付けるようになりたいと思いました。

・保育士の仕事は素晴らしくて、大切な職業だと改めて思いました。子どもの成長に関われる大切な時間を一緒に過ごせること、誇りに思いました。

・私は子どもがいないので、保護者の方の気持ちをどこまで分かっているのだろう…と考えることがありましたが、保護者の方も一人の人間で、認めてほしいというのは皆 一緒なのだと思いました。ありがとうございました。

・保護者と保育者の共通の目的や、保育の目標、目的が明確になったことで、改めて自分の保育や保護者との関わりを見直すきっかけになった。気持ちを認めること、の大切さは、大人でも子どもでも 同じく大切なんだと思った。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

はい。その通りです!
実は
大人でも 子どもでも
相手を認めること、の大切さ
そして
その伝え方は
同じです。

次のような ご質問が ありましたので
それについて
お答えします。

★忙しい保護者が多いので、短い時間でもコミュニケーションをとれるようなノウハウを教えてもらえたら…と思いました。新人の職員でも実践できるような…年上の保護者が多いので。


☆コミュニケーションには色々 ありますが、相手との信頼関係を築くには、まず「認める」ことが大事だと 研修の中でお伝えしました。

「認める」がとっても伝わりやすいのが、
「名前を呼ぶ」です。

普段交わしている挨拶に、名前をつけてみてください。

「鈴木さん、おはようございます!」
「佐藤さん、いってらっしゃい!」

名前は、その人のもつ、その人だけのものです。
つまり、「あなた個人」を指すものであり、「あなた個人」を認めていなければ出てこない言葉になります。

毎日の会話の中で、名前を呼ぶことを繰り返すことで、相手との距離が ぐんと近いものになります。

私たちは、「お母さん」と呼び掛けることが多いですよね。
それを、その方の お名前に変えてみてください。

相手との関係が 変わっていくことを
実感して頂けると思います。



「認める」は子ども(保育)にとっても重要なキーワードで、

私が開催している
『保育の質を高める研修会』では
「子どものほめ方、叱り方~園の保育方針をブランド化~」
の中で、詳しく触れています。

研修の ご感想

なかしま ゆき先生とW講師で開催している
『保育士としての自信UP!講座』では
「子どものやる気の引き出し方~伝わるほめ方~」の中で、詳しく触れています。

研修の ご感想

参考になさってください!


もうひとつ
ご質問が ありましたので、
次回のブログで
引き続き ご紹介しますね。












イライラをリセットする時間
こんにちは!内田淑佳(うちだよしか)です。


先日の『保育の質を高める研修会』
テーマは
「ガミガミ先生をやめると子どもは変わる!」


参加の皆さん全員の方に

大変わかりやすかった
保育ですぐに活かしたい

の評価を頂きました!!


具体的なケースワークをしていく講座なので
わかりやすい!
ですね。


頂いた感想の一部を ご紹介します。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

・内田先生の研修に参加する度に、日頃の自分の保育を振り返る機会になっているのですが、やはり自分に余裕がない時に、ガミガミ言ってしまっていることに気付きました。言葉かけなど意識して、子どもも私も気持ちよく過ごせるような関わりをしていきたいです。そして、今日学んだ「枠」にとらわれることなく、常に「ホントかな?」と考えることで、イライラをリセットする時間を作りたいと思います。

・日々保育をしている中で、良くないと分かっていながら つい自分の感情でガミガミ言ってしまっていました。これからは、子どもたち一人ひとりが自己発揮できる環境を整え、声かけにも気を付けていきたいと思いました。具体例もあり、とても分かりやすく勉強になりました。

・感情的になってしまう環境を、自分で作ってしまっているんだな、と気付きました。価値観を取り払って優しい保育士になりたいと思いました。

・日常の保育の中で思いあたることが多々あり、自分の保育を見つめ直す良いきっかけを頂きました。子どもの自己肯定感を しっかりと育めるように、私自身も「ホントかな?」と自問自答していきたいと思いました。特に「アイメッセージ」や「オウム返し」などは、早速に使っていきたいと思います。

・事例を上げていただいたり、みんなで考えることで、自分が思っている以上にガミガミ言っていたのだと気づかされました。明日からの保育で実践出来ることばかりを教えて頂いたので、すぐに活かしていきたいと思います。

・毎日「あぁ今日もガミガミ怒ってしまったな…」と反省するのですが、どうすれば自分に余裕を持って子どもと関わることが出来るのかわからず、また「今日も…」の繰り返しでした。今回の研修で、自分の仕事目線であったり、自分のこと、よりも、まず子どもの気持ちを優先して関わろう、と思いました。

・自己肯定感を育てる保育が出来ていなかったなと今回の研修で感じました。「ホントかな?」「オウム返し」「環境を変える」明日から早速 使っていきたいと思います。

・日々の保育で、自分が焦ったり、全体に話をする時に、きつい言葉を使ってしまったり、大きい声になりやすい。「脅かす言葉」をよく使っていたと気づかされた。「拒否の言葉」や「権利を誇示する言葉」も、増えているなと思う。今回の研修で学べたことを活かし、伝え方、受け止め方を考え直したい。

・日々の保育の中で、自分自身の対応や言葉のチョイスが的確なのかという不安があったので、今回の研修を希望しました。受講して感じたことは、自分の価値観、枠が強くあるなぁ、ということ。例題を考えながら、これから この枠を上手く取れるように頑張りたいです。

・「思いやり」をもっと大切に、「自己肯定感」の持てる子どもを育てたいと思いました。自分の子どもも ですが、つい言ってしまってきたことを変えていくことで、子どもが変わってくれたら、と思ったので、思いやりを持って接していけるよう、保育園でも、自分の子育てでも、していこうと思いました。

・私は保育士1年目で、子どもが泣けば「すぐに泣き止ませないと!」走ったりゴソゴソすれば「止めないと!」と考えて、必死になってしまい、その必死さが子どもに伝わって状況を悪化させてしまう時があります。今回の研修を受けて、自分のやっている保育は「子どものため」ではなく「自分の価値観を押し付け」ていたんだと気付きました。もっと「子どものため」を考え、枠を外した考え方を取り入れていきたいと思います。

・私は主任になったので、クラスを持っていませんが、今回のお話を聞いて、ガミガミ先生になってしまいそうな先生や、ガミガミ言われている子どもが もし いたら、スッと そばに行って お助けマンをしよう!と思いました。それと、保育士の話を聞くときも「オウム返し」していくのも いいな!と思いました。

・現場で直接 保育をしていないので、私自身がガミガミ言うことはないのですが、俗に言う しつこい子、に上手く伝える言葉が学びたくて参加しました。ベテランが多い保育園で、「○○先生に言うよ!」と、保護者も、保育士も使うことがあり、とても気になっていました。先生のお話をヒントに、私なりに解釈して、私の言葉で職員に伝えていこうと思います。ありがとうございました。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

なるほど。
「○○先生に言うよ!」
ありますね…!!

先生の言葉
職員の皆さんの心に響くと思います!

研修を
このように役立たせて頂けたら
私も本当に嬉しいです。



子どもの何を育てたいのか
一人ひとりが
しっかり考えていけるように
なってほしい!


皆さんと
この思いを共有できる回となりました。
ありがとうございました。



コープさんの 子育てひろば
こんにちは!内田淑佳(うちだよしか)です!


先月の
コープさんの 子育てひろば
での活動を
コープさんのブログで
紹介頂きましたー!!



http://fukushi.coop-kobe.net/takarazuka/index.php


素敵に ご紹介いただき
ありがとうございました☆

言葉を覚える この時期だからこそ
こんにちは。内田淑佳(うちだよしか)です。


本日は『保育の質を高める研修会』
テーマは
「意欲を引き出す言葉かけ~I(アイ)メッセージ~」

童話『北風と太陽』で、
北風と太陽は、どんな違いがあると思いますか?

何の違いが
結果の違いに なったのでしょう…


ここから「意欲」について
考えていく講座です。


頂いた感想の一部を ご紹介します。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

・いつも使ってしまう言葉が、北風のように無理矢理させる、プレッシャーを与えることで動かすだけの言葉だったんだなと考えさせられました。また、そんな風に命令や指示ばかりしていると子どもたちから信頼してもらえず、信頼関係は築けないだろうなと思いました。私は今、0歳児の担任で、まだまだ言葉は通じないことも多いですが、おもちゃの取り合いなどトラブルの時に、~しちゃダメでしょ!という風に怒ってしまっていました。言葉が分からないから…ではなく、言葉を覚えるこの時期に、たくさんの愛や思いやりが詰まった言葉をかけてあげることが大切だと改めて感じました。アイメッセージを心がけて、声かけをしたいと思います。

・1歳児を担当しています。普段の生活や遊びの中で子どもたちを まとめようと「○○したらダメよ」「○○しなさい」という言葉かけを沢山していたと思います。今日の研修で学んだアイメッセージを活用して、子どもの意欲を引き出していきたいと思いました。自分の気持ちを伝えていく中で、相手に対して思いやりを持つことが改めて大事なことだ、と感じました。相手が どういう風に受け止めるかな?と考えることを意識して保育していきたいと思います。この研修に参加できてよかったです!

・これまで I(アイ)メッセージが ほとんど使えていなかった…と実感しました。また、I(アイ)メッセージで言おうとしてもYOUメッセージになってしまうなど、ワークは苦労しました。ですが、子どもたちが自分で判断し、自己肯定感を培っていけるように していきたいです。保育園全体で I(アイ)メッセージを使えるように、職員にも伝えます。

・お友だちを押す子がいて、ワークの例文のまま伝えていたので、アイメッセージに変える時、悩みました。皆さんとワークをして、先生のお話を聞いて、なるほど~!と思いました。他にもアイメッセージについて沢山 学べたので、早速 保育に活かしたいです。子どもたちが成長する上で言葉がけは とても大切ですね。今日 学んだことを忘れずに、必ず活かしていこうと思いました。

・日々の保育の中での何気ない言葉がけが、I(アイ)メッセージで とても変化すること、大切さを感じる研修でした。少し立ち止まり、子どもたちの気持ちを、受け止めながら、一緒に楽しく過ごしていきたいと思います。

・長年 保育をしてきて、改めて子どもに対する言葉のかけ方に気づかされました。明日から、私がアイメッセージを、使い、他の先生方にも浸透していける様にしたいです。現在、保育園で、これまでの保育から、変えていきたいと課題を持って取り組んでいます。よし、やるぞ!と一段と思いました。次回の研修も楽しみです。今後とも宜しくお願いいたします。

・なるほど!と思うことが多く、早速に活かしていきたいと思います。普段 使っている言葉がアイメッセージだったこともあり、自分の良いところも見つけられたので嬉しかったです。これからは、今以上に子どもの気持ちを考えながら、アイメッセージを使っていきたいです。

・出来るようになってほしい、こうしてほしい、という思いから、命令、指示、禁止の言葉を、知らず知らずのうちに使ってしまっていたと、気付くことが出来ました。今回の研修で色々と感じたことを保育に活かしたいです。「できたね、すごいね!」は よく使っていましたが「先生 嬉しい!ありがとう」は少なかったように思うので、感謝の気持ちも しっかり伝えていきたいと思います。

・自分の気持ちを子どもに伝え、その中で子どもたちが どう感じてくれるのか、そこが大切だということを学んだので、保育で活かしたいです。指示する、ではダメだとは思いつつ、時間に追われたりして指示してしまっている事があるので、子どもの意欲を引き出すこと、自分の気持ちを伝えることを心がけていこうと思います。

・自分の言い方のクセは自覚していて、だからこそ人の気持ちがどうかを意識して「私は…と思う」という言葉もよく使っているので、間違いじゃなかった!と感じつつ、場面や使い方によって相手がどう感じるかが変わってくることも感じたので気をつけたいと思う。どうしたらよいかたずねたり、選択できるように提案することは今までも していたが、思いやりの気持ちは あまりなかったように思うので、そこを意識したい。ほめられる事で自己肯定感が育まれると思っていたが、ほめるだけではない、ということに気付けた。次回の研修、そして園に来て頂けると伺っています。楽しみにしています。宜しくお願いします!

・毎日の保育の中で使っている言葉を、客観的に見直す機会になり、よかったです。同じ言葉でも それぞれ 子どもの感じ方があり、少し言い方を変えるだけでも子どもの感じ方が変わってくると思いました。子どもへの「ありがとう」も、こちらの都合のよいタイミングばかりで言っていたなーと思いました。保育者の判断を提示する前に 子どもたちの気持ちの動きを尊重することの大切さを感じました。子どもたちの気持ちをもっと感じていこうと思います。

・I(アイ)メッセージの意味や目的が、今日でよくわかりました。それと同時に普段の何気ない やり取りが 子どもをどんな気持ちにさせているかもわかりました。名指しほめ、など全体で保育する時に気を付けることも わかりました。トラブル対応は とても参考になりました。AくんとBくんのコミュニケーションであり、保育士は第三者であること、その立場から投げ掛けるアイメッセージで、子どもが自分で何かを感じられるようにしていきたいと思います。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

皆さん
それぞれに
沢山の気付きを得てくださいました。


自分で気付くことが
大事です。

それは
保育にも言えることです。

子どもたちが
自分で気付くことが大切です。

そのための
環境を作るのが私たちの仕事。

近しい大人として、
初めて出会う先生として

よい環境の一人となれるよう
心を込めて
子どもたちと接して欲しいと
思います。




気持ちが動くことで人は動く
こんにちは。内田淑佳(うちだよしか)です!

先日の『保育の質を高める研修会』は
「有効な人材育成方法~園内研修のススメ~」をテーマに
管理職の先生方が お集まりくださいました。

頂きました感想を 一部 ご紹介します。

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・職員の質の向上、目標の共通理解、保育の改善など、職員が、人として、人を育てること、人と協同することなど、気持ち、意志が動かないと、ということが一番重要だということが、よくわかりました。しかし、私の言い方で、思いがうまく伝わらないことが多いと感じるので、相手の気持ちを動かせる人になるための修業が必要だな、と反省多々です。(園長)

・園内研修を、どう取り組むか悩んでいたので、よいヒントを頂けてよかったです。大人も、与えられたものをこなす、では面白くありませんね。自分たちでやりたいものに取り組んでいけば、楽しく学べますし、子どもたちにも返せていけると思います。(園長)

・人間やはり、思いやりが大切という事を再確認しました。子どもも大人も同じで、まず気持ちを動かすこと、動かすには行動で示す…ということは、まず自分が そうあるべき姿でなければ…と思うと、背筋が伸びた感じがしています。色々 人間関係はありますが、良いところを認め、言うところは はっきり言い、よいチームワークを築いていきたいと思います。(園長)

・今回の研修は難しい内容や、イメージしにくいところがありましたが、主任など管理職の思いや、目指さないといけないことを学ぶことができた。まだ自分は保育で精一杯だけれど、上を目指していくのに今回の学びを活かしていきたい。(男性保育士)

・人材育成は子どもを育てる(保育)と同じことなんだとわかりました。職員にも思いやりを持って接することで、職員も子どもに思いやりを持って接することが出来るようになり、すると子どもたちも思いやりのある子に育つ…ということ。さっそく園に持ち帰り、今日のこの研修を報告したいと、思います。また、園内研修も、ぜひ実践していきたいと思います。(園長)

・園内研修は、やってみたいと思いました。しかし、今の職員を見ていると、仕事が増えることへの不満、不安の方に繋がるのでは…と心配な面も、正直 感じています…。これは、私がマイナス思考になっていて「できない」と思いこんでしまっているのでしょうか…。学ぶことが自信になり、楽しさになることを、どのように伝えると意欲になるのでしょうか…。(主任)

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なるほど。
仕事が増えることへの不満…

これを解消するには、
仕事が増えたと感じないようにする、か
増えた分 何かを減らす。



不安…の
解消法は
安心を与えることです。

不安な保育士さんには
主任さんなりが
一緒にやる、
得意な人と組んで 引っ張ってもらう、など
「大丈夫」を感じてもらうことです。


学ぶことが自信になり
楽しさになる

これは
本来、人間が持っているものであり
子どもたちに
存分に味わってもらいたいこと
ですね。


保育士さんが
これを感じられない…のであれば
子どもたちに
感じてもらうなど、
まだまだ…になってしまいますね…


まずは
それを感じることが
少しでも出来る方から
始めて頂き、
その保育士さんから
よい影響が
波及していくよう
環境を変えていくこと…でしょうか。




私たちは
環境に左右されています。

みんなが元気に挨拶をする環境に入ると
元気に挨拶するのが
普通になり、
しないと居心地が悪くなります。


学ぶことが楽しい環境を作ることから…
てしょうか。

まずは
管理職の先生方が
学ぶことが楽しい!という姿を
見せていくことも必要ですね。


学ぶことの楽しさ
学び合うことの楽しさは

子どもたちの環境を
より良いものにしたい!という
意欲です。

子どもたちの育ちのために
この仕事をしていくことが、
喜びであり
楽しみとなるよう
応援しています!!