一般社団法人そだち☆うちだよしかの日々徒然
挨拶は自分から
こんにちは。保育研修講師 内田淑佳(うちだよしか)です。


6月に
大阪府社会福祉協議会 様より
ご依頼を頂き

保育士・保育教諭の研修
初任者コースの講師を
一日  務めさせて頂きました。


コミュニケーションについて
お話させて頂いたのですが、

研修チーム(スタッフ)の皆さまから
嬉しい報告が来ました。


「受講生さんたちが、
 内田先生の研修の次から、
 すごく いい笑顔で挨拶してくれて、
  雰囲気が、とっても良くなったんです」


そこで
秋に行われる
中堅コースの研修でも
講師を お願いします!!と

ご依頼いただきました!



笑顔で挨拶!

基本のキ!ではありますが

なぜ、大切なのか
そして
そこから何が生まれるのか

研修の中で
お伝えしました。


①挨拶は相手を「認める」行為であること

②人は「認められる」ことで「安心」すること

③「笑顔」は誰にでも通じる「安心アイテム」であること

④「感情」は「感染」すること

⑤プラスのエネルギーは プラスで循環すること


だから
笑顔で挨拶!を

自分から
行っていくことで

自分に戻ってくる
プラスのエネルギーを

作り出すことが出来るんです!



子どもたちは
いつも先生を見ています。

ぜひ
子どもたちの
よいお手本として

プラスのエネルギーを
作り出せる人でいてください。


挨拶は自分から!
笑顔を添えて…











一般社団法人そだち
代表&保育研修講師
内田淑佳(うちだよしか)



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警備員さんの笑顔
こんにちは。保育研修講師 内田淑佳(うちだよしか)です。


私は
兵庫県宝塚市に住んでいます。

神戸や大阪に
仕事で行くときには
宝塚駅から電車に乗ります。

自宅から駅まで
徒歩7分。


途中に
保育園があります。


駐車場に出入りする車を
誘導する
警備員さんが
2名
おられるのですが

いつも
とても気持ちのいい笑顔で
道行く人
みんなに
挨拶をされています。


保育園を利用している方は
もちろん
子どもたちとの
やり取りは
もちろん


道行く人
みんなに
必ず挨拶されています。


駅の近くなので
通る人は沢山います。


私は
決まった職場に通うわけではなく
通る時間も
服装も
バラバラなのですが

行くときは
「いってらっしゃい」

帰りは
「おかえりなさい」


素敵な笑顔で
必ず
警備員さんの方から
声を掛けてくださいます。



素敵ですよね。


地域の方との
挨拶を
積極的にされていること、

これが
子育て支援の
はじめの一歩だと
思います。



皆さんの住む地域では
如何ですか…?


地域の人々
みんなで
子どもたちを
大切に育てていく意識、

保育園から
積極的に
発信していきたいですね。







年度末研修やりまーす!
こんにちは。内田淑佳(うちだよしか)です。

私の『保育の質を高める研修会』
受講者さまに書いて頂くアンケートで

「職員間のコミュニケーションについて」
「発達を促すあそび について」

講座をして欲しい!という
ご要望を頂き

年度末研修を
することにいたします!


1、2、3月は
一年の締めくくり
卒園や年度を終えることの準備
プラス
進級や新入園の準備

これが
通常保育と同時進行ですから

とにかく
なんだか
忙しい!!


研修どころじゃないよね…と
思っておりましたが


いや、
来年度へ向けて、の
準備の時期だからこそ

なるほど!なアイディアや
かんたん!に出来る新しい方法など

知って頂けたら…

ということで

やります!



まずは
会場予約~
ということで
「兵庫県民会館」さまに
電話をしました。

「お世話になっております、内田淑佳と申します。
  1月の14日、午後、会議室をお借りしたく、予約したいのですが…」


ここまで言ったところで
受付の おねえさん!

「あ、はい。宝塚の内田様でございますね」


す、すごい!!

私、けっして
兵庫県民会館の常連ではありません。

まだ1回しか利用していません。


なのに!

こんなにスムーズに
「私」だと認識して頂けるなんて!

仕事できる!!
(システムが良いのは もちろん あるのでしょうが
そのシステムを使うのは やっぱり人、なのです!)


とにかく
とても気持ちの良い対応をして頂き
嬉しい気持ちになり
ゴキゲンな私になりました。



そういえば
保育園で 一時保育の 申し込み電話の
対応時

こんなことがありました。


「もしもし、○月○日、一時保育お願いしたいのですが…」

「はい、○月○日ですねー お名前は…」

「あ、××(名字だけ)です」

「あー、夏に一回 来てくださった △△くん(下の名前)ですねー。お元気ですか?」

「え!はい!そうです!
   覚えてくださってたんですか?」



やっぱりね、
覚えててもらえてるって
嬉しいですよね。


よく
園長先生よく覚えてはりますよね
すごいですね、と
言われることは
あります。(自慢)


もちろん
何でも全て
覚えているわけではないのですが

初めて保育園に来た
お子さんには
必ず 接して、
私を知ってもらいます。(ご挨拶)

泣いていることが
多いので

しばらく
私が ご一緒することも多く

関わりが出来るので
覚えている…わけです。



そして
覚えているので
名前が出てきて
「お元気ですか?」と
なるわけです。


相手にとっては
「自分のことを覚えている」は
とても嬉しいことですよね。

だから
意識して「覚えよう」ともするし
覚えていたら
「覚えてますよ!」も伝えるようにしています。




兵庫県民会館の方が
私を覚えているとは
考えにくいですが

今日の対応は
覚えてもらっているのと
同じような感覚になりました。

素晴らしいな、と思いました!


やはり
相手に喜んでもらおう!と
思ってする
コミュニケーションは、

受けとるほうも
とても嬉しい気持ちになります。


改めて
それを感じた
エピソードでした!



研修のほうも
お楽しみに!!
















保護者の理解
こんにちは。内田淑佳(うちだよしか)です。


先日の『保育の質を高める研修会』
「自己肯定感を上げるメソッド~生きる力を育む保育とは~」

頂いたアンケートの中に
一件 ご相談がありましたので
今日は それを ご紹介します。

受講者さまの ご感想は コチラを ご覧ください


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

・幼児の担任をしています。
異年齢保育なのですが、実際は年齢で子どもを区切り、行動も指示する保育となっていました。

それではイカンと今年から、
子どもが主体的に生活できるよう、
日常的に自己選択、自己決定の機会を増やしました。
(食事のタイミングなど生活、もちろん遊びも)

半年たって「せんせい、○○したいから~ほしい」と、
意欲的な姿がみえてきました。

子ども社会の中で、
子どもが 子どもと力を合わせて生活したり、解決したり、
「自分たちで」ということを大切にしてきました。

今回のお話で、
自分の この保育生活10年で たどりついた
自己肯定感「おれって いけてるやん」を大切にしたい保育で
よかったと改めて感じることができ、幸せな時間でした。

ただ、また相談にのって頂きたいのですが、
保護者からの理解が得られていないのです。

でも、自分で決める、自分大好き保育は
大切だと思うので、
自信をもって すすめようとは思っています。

今日は ありがとうございました!

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

素晴らしいですね!

子どもたちの姿が
変わってきた!と感じるとき、
私たちの中にも
やり甲斐や 喜びが
生まれますね。

保護者の方も
同じです。

子どもたちの
望ましい未来を考えない親はいません。

ただ、
皆さん
日々の生活に追われ
気付いていらっしゃらないだけなのです。


保護者からの理解が
どのように
得られていないと感じておられるか、
具体的なことが
わからないのですが、

私が研修の中でお伝えした、
「思いやりのある人になって欲しい」
という願いは

おそらく
全ての方と共有できるものだと
思います。


保護者の方と
そこを共有してください。


保護者を集めて説明会をする必要はありません。

日々の やり取りの中で
子どもたちの姿を
「○○ちゃん、こんなこと言ってたんです。すごいですね、こんな優しい言葉が出てくるなんて!」
と、伝えていくことで、
思いやりを育む保育をアピールしてください。

「今日、△△くんとケンカになったんですけどね、次第に こんな やり取りになり、××くんも やって来て、こんな風にしていましたよ。すごいですね、ちゃんと自分たちでコミュニケーションしてるんです!」


ケンカやトラブルが
子どもたちの素晴らしい経験になっていることを
伝えてください。


もし、ケガをしてしまっても、
ケガのお詫びに プラス、
子どもたちが得たことを
お伝えしていくんです。


子どもたちが
主体的に活動していることの
素晴らしさや
そこから得ているだろうことを

素晴らしいです!
すごいです!
素敵な個性ですよね!

と、
日々 伝えていってほしいです。



保護者の方は
その話から、
保育士の関わり方も見てとってくださいます。

そして、
プロは
そんな風に関わるんだ、なるほどね、

学んでくださるのです。


そうすると
何かのタイミングで
「自分で決める」を大切にしてるんですー
など
言ってみたり出来るものです。


保護者同士のクチコミの力は
素晴らしいです。

こんなことがあった
先生がこんなこと言ってた、は
うまいこと
広がっていきます。



保護者に理解してもらおう!
というより、
保護者を巻き込んでいく感覚です。

私たちは
チームです。
子どもたちを一緒に育てていくという。


子どもが
こんなことした、
保育士は こんなことした、
それが
とっても素敵なんです!
子どもが!!


子どもたちの持つ力の
素晴らしさを
日常的に
伝えていってください。


子どもたちの姿が
半年で変わってきたように
保護者の方の
視点も
変わっていきますよ!


先生の仰るように、
自信をもって保育し、
その保育を
自信をもって
保護者の方に伝えてください。


子どもたちが将来
こんな力を持つために
今、このことが必要なんだと
自信をもって
語ってください。

乳幼児期が
人格形成にとって
重要な時期であることは
ほとんどの方が
知っています。

具体的なことが
知られていないだけです。


私たちは
その
具体的なことを
世の中に発信していく
役割も担っていると
思います。

一人ひとりの
保護者の方に
自分のお子さんの素晴らしさを
知って頂くのです。

理解を得られないはずはないと
私は思います!




和泉市民間保育園連絡協議会 職員研修会②
こんにちは!保育運営スペシャリスト内田淑佳(うちだよしか)です。


今日は、
前回に引き続き
和泉市民間保育園連絡協議会 職員研修会
にて
頂きました質問について
書きたいと思います。

前回のブログ(受講者さまのご感想はコチラから)


Q.コミュニケーションの 取りにくい保護者とは どうしていけばいいでしょうか。
普段から「話しかけないでオーラ」がすご
くて…
15、6年通っている方なのですが…

A.なるほど。
「話しかけないでオーラ」というのは、

自分を守るための防御(傷つけられたくない)、

もしくは

本当は認めてほしいのだけれど、無意識に反対の行動をとってしまう…

などが考えられます。

この方は、15年ほど通われている、というので
子どもさんは3人以上いらっしゃいますよね。

お仕事や家庭環境(育児を手伝ってくれる人の存在)、その他(愚痴をきいてくれる友達や家族がいるか)
などは わかりませんが

とても忙しくされていると思います。


15年前からを知っている保育士さんは
いますか?

はじめから
そんな感じだったのでしょうか…

この15年で、その方の環境は
どのように変化してきたでしょうか…。


まずは
研修でも お伝えした
その方の
仕事や家庭環境などを
色々と思いやって
その方の個性を大事に考えてみてください。

頑張っていらっしゃることを
認める気持ちを
笑顔や挨拶などで
伝えていきましょう。


「話しかけないでオーラ」は、
コミュニケーションしたいのに、なのか

本当に
コミュニケーションしたくないのか、

どちらでしょうか。



前回のブログで書いた
名前をつけて挨拶する
という方法で
まずは
その方に「認めるオーラ」を出してみてください。

みんなの先生で。
毎日。


防御として
コミュニケーションしません、という
オーラを出していらっしゃるのであれば

私たちは
味方です!を
伝えましょう。




人によっては
コミュニケーション出来るのであれば
それでもいいと思います。
全員が出来なくても
子どもさんのために
必要なコミュニケーションが
出来る保育士がいれば
よいと
私は思います。



その方が本当に
コミュニケーションしたくない、
のであれば

その方は
コミュニケーションの必要性を感じていらっしゃらない、ということです。

ですから
コミュニケーションが必要であるならば
そのことを
感じて頂くことから
始めなくてはなりません。


なんのために
コミュニケーションが必要なのでしょうか…。

相手が
コミュニケーションしたくなるには
その理由が いるわけです。

同じように
コミュニケーションしたくない、にも
理由があると思います。

その理由も「認める」ことが
相手への思いやりです。



保育士さんは
何故コミュニケーションしたいのですか?

話しかけないでオーラを出されて
困っているのは
何故ですか?


お子さんを中心に
どんなチームプレーをしたいのか
思い描き、
保護者の方に
どんな気持ちで接するのがよいか、

保護者の方に
どんな気持ちになってほしいか、

考えてみてください。






コミュニケーションは
気持ちの やり取りです。


相手の態度で
嫌な気持ちになると
嫌な気持ちを発信してしまいます。

するとまた
相手も嫌な気持ちになり
こちらもまた
嫌な気持ちに…

お互いに
嫌な気持ちが
やり取りされてしまう

悪循環に陥ります。


どちらかが
嫌な気持ちがしたとしても
優しい気持ちを返さなければ
この
悪循環は終わりません。


子どものために

こちらから先に
優しい気持ちに
切り替えましょう。


いつも
自分に優しくしてくれる!
それが伝われば
相手の気持ちも
変わってくるものです。



私たちは
誰だって
大事にされたい、と思っています。

大事にしてくれる人のことは
優しい人だと思います。

大事にしてくれる人のことは
好きになります。

大事にしてくれる人には
感謝の気持ちをもちます。


まずは
相手のことを
大事に思い

大事にしてるよオーラを
出してください。

笑顔で
名前をよんで挨拶。

これから始めます。



相手が
こちらに好意を持ってくだされば
コミュニケーション
しやすくなります。

コミュニケーションしたいと
思ってもらえるわけですから。



そうすると
相手も
こちらのことを
大事に思ってくださるわけです。


保護者との関係は
お互いが
大事だと思い思われるように
なることが
必要だと思います。

子どもたちの
よりよい育ちのために。